株主優待に固執して損した話と、株主優待を捨てて得した話

投資・お金

株主優待にどこまでこだわるのか

私は株主優待目的で多くの株を保有しています。優待が来るとワクワクします。とても楽しい投資ライフです。しかし優待目的での投資はいい事・悪い事あります。優待目的投資をやって思う事をまとめてみます。

優待に固執して失敗した例

ヤーマンという会社があります。結構いい優待を獲得できるので購入してみました。利回り的に500株購入したので、なかなかの金額です。

銘柄コード 6630​​
銘柄 ヤーマン(株)
価格 957円(2019.6.11時点)
配当利回り 0.38%
株主優待 100株以上で5,000円相当の商品
500株以上で14,000円相当の商品
4月末日
配当+優待利回り 5.6%
PER 13.51倍

現在、含み損として9万円を超えます。ちょっと痛いですね。優待含めても、ガッツリマイナスです。これから得られる教訓としては、下降相場というのは分かっていたのですが優待欲しさにとりあえず購入しました。そのうち上がってくるんじゃねぇって軽いノリでした。優待の権利確定月は4月です。慌てて購入する必要はなかったので失敗ですね。

優待を諦めて得した件

優待と言えは、有名な銘柄です。すかいらーくHD。

銘柄コード 3197
銘柄 (株)すかいらーくホールディングス
価格 1,977円(2019.6.11時点)
配当利回り 0.96%
株主優待 100株以上で3,000円相当の商品
6月末日、12月末日
配当+優待利回り 3.99%
PER 35.42倍

優待において優秀な銘柄で、ネットでもかなり人気のある商品になります。ガスト、バーミヤンなど多くのファミレスで使用でき使い勝手がよく購入しました。

しかし私が購入してグングン上昇していき、今年一番の株価になりました。最終的に40,000円の利益が出たところで、売ってしまいました。20%程度の利益を獲得しました。

手放したのが5月の話で、6月末が権利確定月なので、非常に悩んだのですが3,000円の優待と40,000円の現金と比べると、ここで売るべきだと思い売ってしまいました。私が売ってから、現在まで若干下降気味ですので、一番いい時に売ったとは思っているので、満足していますが、優待が買えなかったのがちょっと残念。しかし、これはいい判断だったと思います。

優待に固執して損してるけど、結果得している例

ヴィレッジバンガードです。これを私は5年程保有しています。

銘柄コード 2769
銘柄 (株)ヴィレッジヴァンガードコーポレーション
価格 941円(2019.6.11時点)
配当利回り 1.49%
株主優待 100株以上で10,000円相当の商品券
(2000円で1000円分の商品券使用可能)
11月末日
配当+優待利回り 12.1%
PER 230.07倍

ヴィレッジバンガードは10,000円分の商品券という、かなり高額で秀逸な優待として知られておりとても人気銘柄でした。しかも優待券のみでの買い物が可能でした。

それが2016年7月に商品金額2,000円に付き1,000円分の優待券1枚という制限が出来た事で、株価が大暴落しました。(1,600円→1,000円程度)

私がその情報を知ったのが、数か月後という事で売り損ねてしまい、そのままキープして保有し続けている状態です。一時期は利益があったのですが、現在は55,000円の含み損です。
しかし私は5年間保有している為、5万円分の優待をもらっていることになります。来年優待をもらうとプラスに転じます。ヴィレッジバンガードは全国にあるので便利に使わせてもらっています。

優待へのこだわり

どこまで優待へこだわりを持つのか難しい所です。どこまで優待が欲しいのか、それとも値上がりして利益が欲しいのか、そこをバランスよく判断していく必要があります。

絶対に欲しい優待なのであれば、株価は無視していつまででも保有し続ける覚悟が重要です。優待が欲しい割合と株価との関係をバランスよく見極めることが大事です。

ちなみに私は10%の株価上昇で比較的売りに出るように心がけています。それくらいがちょうどいいかなと。

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